本年もお陰様で中日青葉学園に100万円の寄附をさせていただきました。
その際、学園長さんが、「今度、青葉学園に訪問したり、秋の学園祭に来てくださる時は是非お子さんを連れてきて欲しい。」と言われました。
親は子どもを愛して可愛がるものだと言うことを子ども達にしっかり見せてあげたいと。本当は親子がどういう姿かを見せてあげたいと、熱い眼差しで仰ったので、涙が出そうになりました。
秋の学園祭で使用する舞台は、学園近くにある友人の都築実さんの会社、AJグループ(アサヒ住宅)さんが毎年ボランティアで作製されているともお聞きしました。素晴らしいです。
これからも、当たり前の様に幸せであることに感謝して、子ども達みんなが良い未来を見られる為の一助となれる様にして参ります。